アマゾンラテルナ+NHK国内共同制作
『日本のいちばん長い夏』

日本映画批評家大賞「20周年特別作品賞」受賞

2011年5月31日



昨年夏にNHKにてテレビ放送され、映画作品としても全国規模で劇場公開された 『日本のいちばん長い夏』(衛星ハイビジョン・7月31日放送)が、5月28日に行われた第20回日本映画批評家大賞授賞式において「20周年特別作品賞」を受賞しました。

●『日本のいちばん長い夏』
 (DVD好評発売中! 全国各地でのホール上映、学校上映リクエスト受付中!)

昭和38年に行われた終戦を語る座談会をドラマ化したもので、終戦当時、政府中枢にいた政治家、軍の高官、最前線で戦っていた兵士、看護師などさまざまな立場からの証言が終戦の知られざる舞台裏を明らかにし、戦後65年経った今日に忘れ去られようとしている事実を甦らせました。
また鳥越俊太郎・田原総一朗(ジャーナリスト)、湯浅卓(国際弁護士)、富野由悠季(アニメ映画監督)など文化人が多数出演した異色の“文士劇”として話題となった作品です。

●NHKと民間の製作会社による初の「国内共同制作」作品

『日本のいちばん長い夏』は、NHKが民間の製作会社と制作費を分担し合って製作した初めての「国内共同制作」作品で、東映グループのティ・ジョイ系の劇場を中心に、映画作品として全国公開されました。
これは、NHKが目指す3スクリーンズに4つ目の“リアル・スクリーン(映画館の銀幕)”を加えたテレビ界と映画界を越える新たな試みとして注目されました。

ティ・ジョイグループでは、アマゾンラテルナを映像コンテンツの製作部門、ティ・ジョイの全国19サイトの劇場をその出口の一つとして位置づけ、グループシナジーを追求し続けてきました。
今回の試みは、テレビや映画といった旧来の枠組みを超え続ける我々ティ・ジョイグループと、NHKが「国内共同制作」を通じて目指す方向性とが合致した、一つの成功事例であり、アマゾンラテルナだからこそ成し得た試みであると自負しております。

●日本映画批評家大賞「20周年特別作品賞」受賞

第一線で活躍する映画批評家の皆さんたちが選考委員となって独自の視点で選ぶことで知られる日本映画批評家大賞において、『日本のいちばん長い夏』は、娯楽性だけでなく、これからの映画の可能性を拓き、長く残すべき映画作品であると特に推挙され今回「20周年特別作品賞」を受賞しました。

番組であると同時に映画でもある『日本のいちばん長い夏』が、このように映画作品として高い評価を受けたことによって、全国各地でのホール上映や学校の教育現場での上映など、今後の展開にさらなる期待が高まっています。


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